リブリーザー

Poseidon Mk6 SE7EN Rebreathers ポセイドン社製リブリーザー(循環式呼吸装置)の教育、販売、メンテナンス、ダイビングツアー

人間は一回の呼吸で空気中の4%程度の酸素を体内に取り込んでいます。空気の96%は使用されることなく吐き出されています。これは陸上の話ですが、水中でも同じようにダイバーが吸った空気のほとんどはそのまま泡となって水中に吐き出されています。リブリーザーは呼気中から二酸化炭素を取り除き、必要な酸素を加え、吸気ガスとして再利用する非常にガス効率が高い装置です。

長大な呼吸時間

ポセイドンリブリーザーは水深40m、水温4℃、呼吸率40l/min.という過酷な条件でも3時間の呼吸時間が保証されています。

あまりピンとこないかもしれません。例えば、水中でのんびりと魚を見ている小柄な女性ダイバーは1分間に10lほどの空気を使っています。水深20mで1800l入りのシリンダを背負っているなら60分でエア切れになる計算です。リブリーザーなら180分呼吸できます。

泡が出ない、無音、無振動

自分が吐いた泡やブクブクボコボコという音(振動)がどれだけ生物を脅かしているか、多くのダイバーは気がついていないことでしょう。でも、スキンダイビングも楽しんでいるスクーバダイバーなら気がついているかもしれません。スキンダイビングで潜ると驚くほど魚に近寄ることができます。それはスキンダイバーが泡を出さないからです。リブリーザーも同じです。ゆっくりとゆっくりと時間をかけて生物に近づくこともできます。

体が冷えにくい

開放式のスクーバ装置は空気が乾燥していて喉がカラカラになります。これはシリンダに乾燥した空気が詰められているからです。乾燥した空気は肺から大量の水分と、熱(気化熱)を奪っていきます。スクーバダイバーの寒さは肺から体熱が奪われることに多く起因しています。リブリーザーは吸気ガスがの湿度がほぼ100%なのでこの現象とは無縁です。

最強のナイトロックスマシン

ちょっと深い話です。ナイトロックスは便利なガスですが、ジレンマがあります。減圧症に有利なナイトロックスガスで深場に行こうとすれば酸素中毒のリスクが高まり、酸素中毒に有利なナイトロックスガスで深場に行けば減圧症のリスクが高まる。もし、どちらも有利にしたいなら、何種類ものガスを持って潜る必要がある。テックダイバーですね。でも、ポセイドンリブリーザーは水中で空気と酸素を機械が自動的に混合しているため、常にその水深で最適なナイトロックスを生成しています。例えば、水深40mではEANx24、水深10mではEANx60というように。

リブリーザーを体験する

リブリーザーを体験してみましょう。インストラクターと一緒に、ガスがある限り1日しっかりリブリーザーを楽しめます。

1日リブリーザー体験プログラム

  • 58,000円(税別)
  • インストラクター貸切
  • ボート貸切
  • 2名様まで
  • アドバンス以上

リブリーザーダイバーになる

リブリーザーダイバーとしてデビューしましょう。40mまでのリブリーザーダイバーコースからスタート。

PADI アドバンスド・リブリーザー・ダイバーコース(無減圧潜水)

  • 190,000円(税別)
  • 4日間(学科+整備実習+6ダイブ)
  • 2名様まで
  • PADIアドバンス以上

PADI Tec 40 CCR コース(減圧潜水)

  • 230,000円(税別)
  • 5日間(学科+整備実習+8ダイブ)
  • 2名様まで
  • PADI レスキューダイバー以上

リブリーザーを購入する

ポセイドンリブリーザーを購入するなら、日本ポセイドンサービスセンター「伊良部島マリンセンター」で。

購入特典

Martin Robson 氏によるTec CCRコースにご参加いただけます。伊良部島マリンセンターは、日本ポセイドンサービスセンターとしてMartin 氏を日本に招き、テクニカルコースを開催しています。

  • PADI Tec CCR コース
  • PADI Tec CCR Instructor コース