中の島チャネルとマリンレイク

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中の島ビーチと中の島チャネル

今日はマンツーマンでビーチファンダイビングに出かけました。

まるで冒険気分が味わえる、ちょっとだけ筋トレモードの楽し〜いツアーです。

 

最初のポイントは中の島ビーチからの中の島チャネル狙い。

潜水時間は一応40分の予定でしたが、ちょっと遠出で13分ほど伸びてしまいました。

今日は風速5mほどの南の風でしたが、小潮のせいか中の島ビーチは穏やかでした。足の立つところで潜降し、ゆっくり泳ぎ出します。元気なユビエダハマサンゴの上を通過するといつもどおり、ノコギリダイとアカヒメジが群れています。いつもの穏やかで心安らぐ中の島の風景です。

今日の海は少し白っぽいですが、それでも透明度は15mはあるでしょうか。

 

広いプールを通り抜けてリーフを超えます。

ここからは深場。

女性らしい優しい景色から、男性らしいゴツゴツとした景色に変わります。

透明度も良くなり、20m以上見えるようになりました。リーフを超えて数分泳ぐと中の島チャネルの入り口です。(まぁ、入り口と言っても浅い方を勝手に入り口にしているだけですけどね)

 

この風向きでこの海域に来る船はまずありません。

だから、今日は広〜い中の島を私たちだけで独占することができました。他のダイバーの泡が見えないっていいですね。自然の中にポツンといる感じが素敵です。

 

チャネルは幅が狭く深さがある、サンゴでできた岩盤を掘り下げた水路のようなものです。氷河期の大昔はもっと水面近くにあって、リーフ内の水が抜ける時の水路になっていたのかもしれません。壁には真っ赤なホウセキキントキやテングハギの仲間たちが群れていました。

 

「想像していた宮古島の海でした」

 

ダイビングの後で感想をお聞きしたら、そんな答えをもらうことができました。良かった。


  • 最大水深 18.4m
  • 平均水深 6.4m
  • 潜水時間 53分
  • 透明度 25m前後
  • 水温 23℃
  • 感想 想像通りの宮古島の海だった

陸から攻めるマリンレイク

2ダイブ目は「マリンレイク陸から攻めるバージョン別名なんちゃってセノーテ」です。

いつも通り藪の間を歩き、アダンの茂みを通り抜け、岩場を下ってエントリーします。

ここも今日は白っぽい。

波の影響がないこの池の水が白っぽいのは、すでにダイバーが入った後か、海全体の透明度が落ちている時か、どちらかしか思いつきません。今日は私たちだけの海ですから、おそらく海全体が白っぽいのでしょうか。

 

入り口から入っていくと、水深10mをこえたあたりで透明度はグッと良くなっていました。

洞窟の途中の、天井が落ちた広場の壁まできちんと見えます。この分だと洞窟内の透明度はやはり20m以上はありそうです。

 

洞窟は最初に入るダイバーが一番幸せです。

なぜって?

誰も水底のシルトを巻き上げていないからです。透き通っていてとってもきれい。ケーブダイバーはこういう透明度が好きなのかもしれません。

 

そんなことを想像しながら洞窟を抜け、外海で記念撮影をし、帰途につくダイビングでした。


  • 最大水深 20m
  • 平均水深 10.1m
  • 潜水時間 45分
  • 透明度 25m前後
  • 水温 23℃
  • 感想 今までにはない初めてのパターンで面白かった
  • アドバイス BCDをもっと積極的に使うといいです。浮きそうになったら抜けば良いので。水中ではすごく落ち着いてるから、SACが2/3まで落ちると思います。